【軍用用語】
ケビンが発案しそれをヴェクター二局が戦技研と共同で開発していた。
両肩に相転移ユニットを組み込んだKOS-MOS専用の対ウ・ドゥ兵器。システム半径は130
nm
。元は
元型
用として設計されていた。
(DS)
ユニット後方にある翼状のものは冷却フィールド。
PTカートリッジ式の相転移砲は本兵装用のテストベッドとして試作された物。
(ep3)
筐体をリニューアルしたからか、兵装も微妙にデザインが変わっている。
相転移砲発射時には、両手を前に突き出しているところを見ると、肩にあるのが発生装置で、範囲設定が両手のユニットかもしれない。