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カドモニ / 生体素子とフラーレン素子

Kadmoni, Biochips et Fullerene frusta / Kadmoni,Biochips and Fullerene chips. ゼノギアスのマーク
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カドモニ

第8世代コンピュータの名称。論理演算用のフラーレン素子と不確定演算用の生体素子からなる。

 今日の量子力学において、不確定性原理でいう観測は日常語のそれとは意味が異なる用語であり、測定装置のような古典的物体と量子系との間の任意の相互作用を意味する。したがって例えば、実験者が測定装置に表示された値を実際に見たかどうかといった事とは無関係に定義される。また不確定性とは、物理量を観測した時に得られる測定値の標準偏差を表す。

フリー百科事典Wikipedia「不確定性原理」より引用


生体素子

 生物の細胞や由来する組織を使用するコンピュータの部品、素子部分。生体であるのでゲノム構造を持っている。

 ニューロコンピュータとは、脳を構成する神経細胞が神経回線網を張り巡らせることで情報処理を司るという動作を基本原理とするコンピュータである。
 ニューラルネットワーク制御(知的制御の1つ、システムの入出力信号をもとにしてニューラルネットによって非線形な入出力関係を再現し、それを制御対象とする制御手法)を基礎理論とする。
 第五世代コンピュータに続く、第六世代コンピュータとされる場合がある。

フリー百科事典Wikipedia「ニューロコンピュータ」より引用


フラーレン素子

 実在する演算素子ではない。しかしフラーレンという単語を持つ原子構造は存在する。代表的なのが60個の炭素原子で構成されるC60フラーレン。

 フラーレンは、閉殻空洞状の多数の炭素原子のみで構成される、クラスターの総称である。共有結合結晶であるダイヤモンドおよびグラファイトと異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。
(略)
炭素原子60個からなる切頂二十面体(サッカーボール状)構造、直径7.1Aのフラーレンを、C60フラーレンと呼ぶ。同様の構造を持ったドームジオデシック・ドームのデザイナーであるバックミンスター・フラーの名をとって、バックミンスターフラーレン (Buckminsterfullerene) 、バッキーボール (Buckyball) とも呼ぶ。

フリー百科事典Wikipedia「フラーレン」より引用
 同名の演算素子が現実にはないことから、ジオシデックドームのような構造をもつ論理演算コンピュータなのか?
量子コンピュータの処理よりも複雑なものが演算できるとかいう感じの…

 ちなみに現実世界でインテル第8世代コンピュータは2017年に発売されました…時の流れって残酷ね…(遠い目
 ジオシデック構造のなんちゃらって…どっかで聞いたことあるな
Side:Xenosaga
(I)

終 盤の内容が含まれます。ネタバレを避けたい方はご注意ください

ネタバレ注意

 「ゾハルから分離した中枢」「生体電脳カドモニ」と呼ばれる。
 カドモニ自体はいわゆる二院制(論理演算と不確定演算)構造となっており、さらにその生体素子は「ペルソナ」「アニマ」「アニムス」からなり、ペルソナはアルパ1とも呼称される。

 カドモニの名の由来の候補としては、旧約聖書創世記に出てくるアブラハム(エイブラハム)の子孫たちの部族名。
 その他のカドモニの由来候補、アダム・カドモン Adam Kadmon (アダム・カダモン)。カバラにおいて最初に造られた(器のない)最初の原人間。参考資料:フリー百科事典Wikipedia
関連語句

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