タイトル飾り上
教皇/枢機卿/司教/神父

Pope(Patriarch),Cardinal,Priest(Father) ゼノギアス・ゼノサーガ共通のマーク
タイトル飾り下
ゼノギアス・ゼノサーガ共通のマーク

豆知識/Trivia

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 カトリック教会では教皇を頂点に、枢機卿、大司教・司教、司祭、助祭の序列。よくある「神父」は敬称(呼び名)であり、正式な職名は司祭。細かい派閥によって違ってくるが、ここでは主に正教会やカトリック教会における呼び名や職名を挙げる。

 教皇の敬称は「聖下」「台下」。日本では「聖下」が用いられることが多い。「聖下」は最高宗教指導者を表す。
 枢機卿の敬称は「猊下」。英語の Eminence の訳。首座の聖職者の敬称。
 教皇に対しても「猊下」の敬称が使われることもある。

 プロテスタントには「神父」はおらず、「牧師」と呼ばれる。端的な違いでいうと、カトリックの「神父」は独身だが「牧師」は妻帯できる。ちなみにプロテスタントにはごく一部を除いて「修道女(シスター)」はおらず、「ディアコニッセ(女性執事)」という独身女性の制度がある。

 ここに挙げたものは一例であり場所や派閥によって例外的なものはある、とご承知おきください。


教皇

教皇(きょうこう)は、カトリック教会の最高位聖職者の称号。バチカン市国の元首およびローマ司教などを兼任する。

 日本語で「法王」とも訳されてきたが、「教皇」に統一するという政府の発表以降「法王」は使用されなくなった。
 英語では「The Pope」、「The Pontiff」、または「Father」。「supreme pontiff」(ラテン語: pontifex maximus)とも。

参考:フリー百科事典Wikipedia「教皇」


枢機卿

 カトリックにおける枢機卿は教皇の補佐役となり、序列としては教皇のすぐ下。
 法王より与えられたカーディナルレッドと呼ばれる緋色の服をまとう。

 枢機卿(すうききょう、ラテン語: Cardinalis、英: Cardinal)は、カトリック教会における教皇の最高顧問である。重要な案件について教皇を直接に補佐する「枢機卿団」を構成すると同時に、個々の枢機卿は教会全体にかかわる日常的な職務について教皇を助ける。

参考:フリー百科事典Wikipedia「枢機卿」


司教

司教区の監督をする職名。

司教(しきょう、ラテン語: Episcopus, 英語: bishop)は、カトリック教会の位階の一つで、ある司教区(教区)を監督する聖務職のこと。

参考:フリー百科事典Wikipedia「司教」
Xenogears
(V)

 鎮守府の中央本部を代表者を「教皇」という役職で使っていると思われる。
 また劇中に登場する神父という名称については、叙階を得て「司祭」の称号が与えられているのかどうかは判明していない。
 「エトーン」または「神父」を束ねる上司として「司教」があるが、鎮守府内でさらに司教区などの区域分けがあるのか詳細は不明。

Xenosaga
(ep2)

 劇中に登場するオルムス「教皇」の称号は、他国語圏においては宗教上の「ただ一人」の人の称号を指すことが多いとされるために、北米版ローカライズでは「Pope」とはなっていない。日本語に訳すと総大司教や総主教といった「Patriarch」となっている。
 オルムスの詳細な階位は不明だが、教皇が組織代表であり、組織運営に携わる業務についている者を枢機卿と呼んでいるようである。

 北米版のローカライズに関しては、特定の宗教と同一であるという設定でもない架空の話である以上、その宗教の長を直接示す言葉は避けたのではないかなぁ…と。
 一般的に『猊下』のほうが使用されていることが多い気がするんだけどね。使うタイミングというか状況というか…そういうところまではわからない。
関連語句

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