Xenosaga> Technologie
ギリシア語で εγκξφαλος 脳 という意味。
劇中においてはネットワーク内に構築された疑似空間の事を指す。構成物のデータさえあればあらゆる時代や場所を構築できるらしい。
ゲームシステムとしては、エンセフェロンの構成技術によって通常航行で行けなくなった場所を再生構築することが可能となっているため、アイテムなどの回収漏れ防止に役立っている。
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ヴォークリンデ乗艦中のヴェクターによるKOS-MOSの起動試験は、このエンセフェロン内で行われた。実在の建築構造物を建てて破壊するよりもデータ内で補完したほうが確かに艦内では狭小スペースを有効活用したやり方と言える。
試験フィールドのモデルになった外観は20世紀の市街地。コンクリートむき出しのようなビル群などがあった。KOS-MOSの記憶の複製を取るためにダイブしたときは、シオンとJr.の記憶にあるミルチア紛争時の市街が再生された。それはネピリムによるとKOS-MOSの記憶でもあるという。
それは同時期に旧ミルチアにいたJr.の記憶も共鳴再生される形となった。おそらく「エンセフェロン」はギリシア語をアルファベットに直してから、他言語の発音と思われる。関連語句 ミルチア紛争 - (ep2)
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特定の人物の記憶を元にしたエンセフェロンの空間へダイブする者が複数いる場合、その再現された時空間を同時期同場所で体験した者の記憶を共鳴再生することがある。その共鳴再生は本人の脳の中にある記憶をそのまま映し出すものであり、本人が任意にその記憶を選別したり再生を止めることができるわけではないらしい(物理的にエンセフェロンの強制ログアウトという手段は可能)。この擬似空間で再生されたものは、構成元になった人物と共鳴再生の対象となった本人の記憶であって、ことこまかに「正確に記録された」データではない。
M.O.M.O.の深層記憶は、その元となったサクラの記憶がベースとなっており、それはサクラと共に過ごしたことのあるJr.の共鳴再生の可能性が高いことを示していた。
過去、サクラ·ミズラヒはこのエンセフェロン内でのみ感情の発露が表現できることが発覚。それまで何回かは(インスティテュート外の可能性もある)サクラの記憶領域を対象としたダイブが行われていたようだが、波長の合う対象者が居なかったためにその意思や感情が明確に外部に伝わることが無かったらしいことが、ユリの表情とセリフから伺える。
U.R.T.V.の制服がep1と違うのは、元になっているのが記憶であり、正確な記録ではないこと…を意味すると思うんだが、メタ的に考えるともうちょっと白い被験者的なデザインに変えたかったんかね?関連語句 サクラ·ミズラヒ


