Xenosaga> Medizinisch
自分が自分であることを保てない状態。心理学用語。
自分が一体何者なのか、何の為に生まれてきたのかわからない。それは永遠の難題である。
エリクソンは、人の生涯を乳児期から老年期までの8つの発達段階に分けて、それぞれの段階で直面する心理社会的発達課題を挙げました。
(略)
青年期の発達課題は、「自我同一性 vs 同一性拡散」です。自我同一性(アイデンティティ)とは、「自分が自分であるという感覚」と説明されます。自分がどういう人間で、どうなっていきたいのかが何となくつかめており、欠点もあるにせよ、まあ当面それでやっていこう、という感覚を持てることです。反対に、同一性拡散とは、自分とは何なのか、どうしていけばいいのかわからなくなることです。青年期に限らず、エリクソンの発達課題は肯定的側面と否定的側面の対で示されます。両方の状態を十分経験し、その間を揺れながら成長していく、と考えるのです。
相談支援研究開発センター URL: https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/ 学生相談所相談員コラム「ライフサイクルと移行」より引用
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M.O.M.O.は会った事のない父のことを知ろうとしているが、その父が狂人と言われたことに対して、その父の手で生み出された自分のアイデンティティが揺らいだ。
関連語句 M.O.M.O.


