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真核生物遺伝子にある染色体の最後(末端)にあるテロメアを修復(伸長)する酵素。ヒトの体細胞ではテロメラーゼは活性が弱いもしくは発現がしていない。テロメア自身は修復されていくと領域が短くなるので、老化する。
しかし、がん細胞においてはテロメラーゼの活性(細胞不死化)が続くと言われる。
テロメラーゼ
染色体末端に存在する構造であるテロメアを伸長させる酵素。テロメアを伸長させることで細胞の寿命を制御し、細胞が何度でも繰り返し分裂が可能になる能力(細胞不死化能)を与えると考えられている。細胞不死化能はがん細胞の特徴の一つであり、細胞ががん化する際に必要な過程と考えられている。
テロメア
染色体の末端にある構造で、染色体末端を保護する機能を持つ。テロメアが失われると、染色体融合といった構造異常を誘発する。正常細胞は分裂するたびにテロメアがわずかに短縮し、ある一定長以上より短くなると増殖を停止し、細胞老化を引き起こす。
国立がん研究センター URL: https://www.ncc.go.jp/jp/ プレスリリース「細胞不死化酵素「テロメラーゼ」に新しいがん化機能を発見 全く新しいタイプのがん治療法の開発を期待」用語解説 より引用
テロメア(telomere) はギリシア語で「末端」を意味する「テロ(telos)」と「部分」を意味する「メア(meros)」から作られた単語です。
研究ネット 研究用語辞典 「テロメアとは」より引用
この辺の話は、冴子さんが講義してるシーン思い出す(違う作品の話)
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劇中で自らを「永遠のテロメラーゼ」というアルベド。彼は修復する回数が「限られている」テロメアではなく、テロメラーゼによって活性し続ける。つまりは不死ということ。
ただ実際問題として、脳も修復されるとどうなんだっていうのがね?関連語句 アルベド


