Xenogears> Organization
遺産文化の保存を専門的に行う技術集団。地上において、ギアパーツだけでなく様々な分野の技術を提供している。
最新技術だけでなく、独自の教義が一般市民にも浸透している宗教団体でもある。特に個人や由来のある固有名詞などの名を冠することもなくただの「教会」という名称で浸透している。
- (V)
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- Part.1
十字の上に羊の角を模した紋章を用いている。
ギアの工房や礼拝堂などは出入り自由だが、本部施設は関係者やその紹介者にのみ開放。医療技術に関しても地上においては「教会」が群を抜いて優秀なようである。
アヴェの砂漠地帯にあるダジルの工房施設内では部品調達だけでなく修理用のちょっとしたドッグも設置され、近隣の発掘チームから依頼されているのかギアの修復も行われていた。
キスレブ国内のバトリング用の部品調達も行っており、特に一定の国家にのみに協力するといったこともない。ただ、ニサン正教と宗教的に正面から対立はしていないが距離を置いているようである。「教会」内では大まかに各大陸地方ごとに組織されており各支部の中央本部がそれぞれにある。
死霊<ウェルス>を浄化することを聖職としているエトーンも、「教会」が組織している。
教皇、司祭、神父という位階があるようだが、詳しい組織図等は不明。17年前までシャーカーンがどこかの支部に所属していた(現在は放逐されている、とアヴェの王族関係では共通認識されているもよう)。
- Part.2
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アクヴィにある中央本部が襲撃されたときに、実はシャーカーンが未だに教皇の地位にあることが判明。
タムズに依頼された古代文明の遺跡発掘は「教会」独自のものであり、その上にある組織が関知しているものではなかったことが発端であり、その粛清として送られてきたのが、『上にある組織』の部隊だった。『B委員会』も実際は教会の下部組織であり、本来ならジークムントは「教会」の影響を受けた組織を国から一掃したいが、バトリングという経済的効果と操縦者を育成・データ収集できる場を即刻解体はできなかったようである。
キスレブ内での「教会」の影響は小さいため、さらなる拡大を狙って総統に対抗するべく襲撃を計画したり、議会内にも手を伸ばそうとしている。「教会」は民間から自然発生した教義や特定人物のカリスマ性による集団が時間を経て巨大化していったものではなく、監視と人員補充とデータ収集、宗教的行為による民意操作、流通などのために人為的に組織されたものである。



