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エルゴ領域 / 内部地平面 / ファウスト

Elgosregion / Inner Event Horizon(Event horizon) / Faust (Space Navigation Systems 'Faust') ゼノギアスのマーク
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ゼノギアスのマーク

通信・技術/Tech 豆知識/Trivia

Xenogears> Technologia & Parva res

「自立航行システム『ファウスト』へ高速言語にて干渉!(略)」
「エルゴ領域拡大、炉心内に内部地平面形成。空間転移モードにシフトします」


内部地平面

 事象地平面は外部地平面と内部地平面があり、その境目に光が集まる。(Inner Horizon/Cauchy horizon)。

事象の地平面(じしょうのちへいめん、(英: event horizon)は、物理学・相対性理論の概念で、情報伝達の境界面のこと。
情報は光や電磁波などにより伝達され、その最大速度は光速であるが、光などでも到達できなくなる領域(距離)が存在し、ここより先の情報を我々は知ることができない。この境界を指し「事象の地平面」と呼ぶ。

フリー百科事典Wikipedia「事象の地平面」より引用


エルゴ領域

「エルゴ」は古代ギリシア語で「仕事」という意味。

カー・ブラックホールでは、事象の地平面の外側には、回転の影響により、観測者が一点に留まれないエルゴ領域 (ergo region) と呼ばれる領域が形成される。
(略)
(ただしエルゴ領域は事象の地平面の近傍に形成されるため時空が極度に縮んでおり、回転の順方向に放射した光子の速度も平坦な時空の光速度より遅れて見え、見かけの超光速が達成されているわけではない。

フリー百科事典Wikipedia「カー解」より引用


ファウスト

 エルドリッジの航行システム。

 映画「インターステラー」面白いですよ〜。解説がいちいち必須だけど。
 ブラックホールは実際は黒いわけじゃなくて、光が出られないので「見えないから観測できない」というのが正確ではある。しかし中心は見えないけど、その周りには光が集まるから周辺については光るんじゃないかという予測はホーキング博士がしていた。
(I)

 航行システムが実際にブラックホールを形成しているわけではなく、ワープの形式上疑似的な空間のことを指す。
 ファウストが『自立航行システム』と言われていることから、目標設定をすると自動的に航路を計算して実行に移すものと思われる。

 OPムービーのオペレーターのこのあたりのセリフを端的に言うと、エルドリッジ内の航行システムでワープする準備が整いつつある現象が確認されているということ。

 ワープするためにブラックホールを形成させてそこをなんらかのシールド張るとかいうのはSFでは割とお約束な設定。
 ファウストの元ネタはゲーテの戯曲。悪魔と契約した男の話。「ファウスト」というのはその主人公の名前。
関連語句

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