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ゼボイム文明

Zeboim Civilization(Zeboim Era) ゼノギアスのマーク
タイトル飾り下
ゼノギアスのマーク

文化・制度・事件/History,System

Xenogears> Historia/legalis ratio

 現代よりおよそ4000年前。その文明は実際の現代世界のビル群に酷似している。
 ナノマシン技術の基礎が完成した時代、またはその時代の文明遺跡を指す。

 旧約聖書の創世記14章と申命記29章に出てくる一族(もしくはその一族が住む地名)。ソドムとゴモラ、アデマ、ゼボイムが裁きで滅ぼされたとされている。
(略)
申命記29:23の記述で、これら五都市の内、ロトの家族が逃げ込んだゾアル(ツォアル)を除く、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムの四都市が、神の裁きで滅ぼされた例として挙げられ、荒廃の象徴とされている。

フリー百科事典Wikipedia「ソドムとゴモラ」より引用
(V)

 アクヴィ付近の地殻変動により発見され、巨大な空間に一部の都市が残っていた。マスドライバー施設とその周辺は地殻変動から離れた場所にあり、地表に現存している。
 当時の高層建造物だけでなく研究施設、放送技術や記録メディアなども発展しており、かなり文明が進んだ時代だったことが窺える。

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(III)

終 盤 近くの内容が含まれます。ネタバレを避けたい方はご注意ください

ネタバレ注意

 高層ビルとイルミネーションに彩られた中で、パーティが行われていたが、このときの人類の平均寿命は30歳。遺伝子異常により子孫を残すことが困難な者が多いため、人口減少傾向にある。
 さらには国家間での戦争や、国内では反政府組織の破壊工作なども起きている為、減少に拍車がかかった状態のようだった。
 放送技術の発展により娯楽文化も大衆に広まっており、格闘技やレースなどの中継などを通して人気者が出演する番組もあったようである。
 記録メディアに残されている映像からは戦闘機も見られ、国家元首の演説のような場面もあった。

 医療技術も施設もある程度はあったが、子孫を遺せない遺伝子異常までも治療できないことはある程度は公になっていたようである。しかしどの時点でどこでどの程度の数が開発されたのかは不明だが、冷凍睡眠(コールドスリープ)によって後世の技術の発展による遺伝子異常の解明を期待して待つ者もいた。
 こういった時代にキムは新たな生命のかたちとしてエメラダを誕生させる。

 最終的に核戦争によって世界人口の9割が滅んだ、といわれている。

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