タイトル飾り上
デブリ / 艦砲が撃てない

Schrott (Weltraumschrott) ,Die Kanone feuert nicht. / Debris (Space debris,Space junk),The cannon won't fire ゼノサーガのマーク
タイトル飾り下
ゼノサーガのマーク

軍用用語通信・技術/Tech

Xenosaga> Militär & Technologie

 スペースデブリともいう、宇宙ゴミのこと。本来の意味は「破片」。宇宙空間では摩擦によって速度を弱めることなく漂うために相対的な速度もあり、ほんの小さな大きさのデプリでも大穴を開けることができる。

 故にまず無重力における戦闘においては、当たった後の破片を考慮して撃たなければならない。

スペースデブリ(古フランス語: debris、英語: space debris、orbital debrisとも)または宇宙ゴミ(うちゅうゴミ、アメリカ英語: space junk)とは、なんらかの意味がある活動を行うことなく地球の衛星軌道を周回する人工的な宇宙物体のことである。宇宙開発関連の文脈では単にデブリと呼ぶこともある。
(略)
近年では打上げ計画時からスペースデブリ化を防ぐために運用終了時の対応を決めていたり、予期せぬ衝突を防ぐために宇宙状況監視の能力を高める動きが見られる。

フリー百科事典Wikipedia「スペースデブリ」より引用、抜粋
スペースデブリはおよそ時速28,000kmで地球の周りを飛び、例えば直径1.3cmのアルミの球(質量約3g)がこの速度で衝突すると、厚さ5cmのアルミ板をも貫通するエネルギを持っています。(参考:NASA Hyper Velocity Impact Team factsheet等)

JAXA研究開発部門 URL: https://www.kenkai.jaxa.jp/ 「スペースデブリの除去」より引用
 デブリ回収については『プラネテス』漫画もしくはアニメを観ると、とっても怖さが分かります。
(ep1)

 つまり「撃てない」=「撃ったら破片が周囲にばらまかれる」ということは、撃つには距離が近すぎたのである。グノーシスの侵入速度が速かったとも言える。

 エルザのフロントウィンドウは剛性に優れているらしいが、KOS-MOSの一撃であっさりとヒビが入った。

Page Top