ゼノサーガ【キャラクター】

 旧ミルチアにおいて、シオンと交流があったレアリエン。ネピリムと同様、死亡後に虚数領域から現実世界へと干渉している。

(ep1) 教会の世話をしていたと思われる。ミルチア紛争時に、旧式の戦闘レアリエンにより殺害されており、それはシオンの奥底に根付いた恐怖の現象の一つとなっている。

(ep3) U-TIC機関が開発したトランスジェニックタイプのレアリエン第一号。彼女は妹、と言っているがクローンと言ったほうが正確らしい
 ミルチア紛争時代にバージルと交流があった。

 フェブロニアの名前の由来は、古代ローマの慰霊祭フェブルアーリアだと思われる。2月のFebruaryの語源と言われるフェブルウス神の祭りである。ラテン語で2月はFebruarius(浄罪の月)
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