【医学•生物学】
ヨアキム・ミズラヒによって研究開発された次世代レアリエンの雛型。より人間に近い構造を持っているため細胞の親和性もあるという。フェブロニアはその第一号。彼女のデータを元にして、セシリー、キャス、アルマデルが開発された。
(ep3) 百式観測器についても、このトランスジェニックタイプのデータが利用されている。
モモもこのトランスジェニックタイプ。彼女はフェブロニアと同じなのか、それを進歩させてさらに人間との細胞親和性を高くしたトランスジェニックなのかは不明。