【キャラクター】
ヴェクター・インダストリーによって開発された女性型戦闘アンドロイド。青く長い髪が特徴的である。外見上は18歳程度の女性。転送技術により様々な重火器を扱う。
正式名称は「Kosmos obey Strategical Multiple Operation Systems（秩序に従属する戦略的多目的制御体系）といい、この名称は本来対グノーシス用に開発された戦闘システムの総称である。対グノーシス人型掃討兵器KP-X、略称を
凡てにおいて論理、効率、任務の三原則を優先し、開発者であるシオンを無条件に護る。他者とのコミュニケーションをはかる為、模擬人格OSが搭載されており、その口調は、人間という主に従属しているアンドロイド的な喋り方だが、実際は効率や論理を優先させているだけなので扱いづらい時も多々ある。
(ep1)
ヴォークリンデでの機動試験用の模擬戦筐体で稼動しているため、本来設定されている出力は出せない上に、稼動エネルギー量も少ないようである。
これ以降いくつかの筐体へと変わっていくため、この模擬筐体のことをバージョン1(ver.1)と開発元ではいうらしい。
しかし、ただのグノーシス掃討用の兵器としては不可解な部分が多く、ブラックボックスと化している部分もある。シオン達も知らない兵装が搭載され、どうやら瞳の色も条件によって赤から青へ変化する。
(O.F.) 後半活躍。
(F) …暴走した。ある意味あれは暴走だニャ（笑 クロニクルの自己紹介は是非聞いてみましょう
(ep2) 開発された第一開発局から、二局へと移管されている。
(M.Y.) 試作型の筐体で登場。だがすぐに破壊され、その後バージョン3へと換装している。
(ep3) 二局に移管されてるはずなのに、試験場でのメンテナンスなどにいるのは第一開発局のメンバーである。
覚醒したあと「あの方」が誰を指すのかわかり計画も知っていることから、コアブロックの部分に計画に関する情報をインプットされていた可能性が高い
これ以降いくつかの筐体へと変わっていくため、この模擬筐体のことをバージョン1(ver.1)と開発元ではいうらしい。しかし、ただのグノーシス掃討用の兵器としては不可解な部分が多く、ブラックボックスと化している部分もある。シオン達も知らない兵装が搭載され、どうやら瞳の色も条件によって赤から青へ変化する。
(O.F.) 後半活躍。
(F) …暴走した。ある意味あれは暴走だニャ（笑 クロニクルの自己紹介は是非聞いてみましょう
(ep2) 開発された第一開発局から、二局へと移管されている。
…はずなんだが。表向き二局からファウンデーションに貸与か、整備で一局に一時管理でもしてるんだろうか。
実戦筐体(バージョン2)へと筐体を変えている。(M.Y.) 試作型の筐体で登場。だがすぐに破壊され、その後バージョン3へと換装している。
(ep3) 二局に移管されてるはずなのに、試験場でのメンテナンスなどにいるのは第一開発局のメンバーである。
所有が一局に戻ってるのか？今回の試験のために第一開発局のメンバーが出向している可能性もある。
後半からバージョン4へと筐体が変わる。覚醒したあと「あの方」が誰を指すのかわかり計画も知っていることから、コアブロックの部分に計画に関する情報をインプットされていた可能性が高い
なぜかショップでバージョン1の装備が買える。…なんで売ってるんだろう。
