【兵器•武器】
破壊されたバージョン3の筐体を回収し、ハカセとスコットクンの協力を経てシオンとアレンがアーキタイプの基礎理論を元に再設計・調整をした。ちゃんとハカセとスコットクンの名前も、型番に刻まれている。
この画像は攻略本収録の設定資料集にあった型番を元に作ってます。が、シリアルNo.の「0」の数があってるか自信ありません(ぉぃw)、細かくて数えにくいんだよう。
前回までのスタイリッシュなラインではなく、模擬戦筐体でのデザインコンセプトを引き継いだデザインとなっている。二局は、肌と装甲部分が一体化しているようなデザインだが、バージョン4は背中側に放熱用の排気口を持ち、筐体に服を着せている。ヒルベルトエフェクト発生装置も内蔵型から外装のバイザー部分に取り付けられている。
ハカセとスコットクンが絡んでいるせいなのか不明だがネコ耳に見えなくもない。