ゼノサーガ【キャラクター】

グリモアの少女  グノーシス・テロ事件の調査に赴いたジンが出会ったネピリムと名乗る少女レアリエン。名前以外の記憶がない状態。

(M.Y.)  グリモアの少女とも呼ばれ、事件の重要参考人となっていた。本来レアリエンはその瞳の色が金だが、彼女は何者かによってその色を変えられていた。
 第三者によって、ごく最近(保護される前)ネピリムという名前の記憶を植え付けられたらしいことと、体内にレメゲトンと呼ばれる特殊なデータの断片を持っていることが判明している。
 ユリ・ミズラヒに保護されていたが、ドクトゥスの襲撃によってその身柄をスキエンティアに拘束された。

 本来の名前はアルマデル。幼少時のシオンと実は交流があり、スオウ・ウヅキも彼女に深く関わっていた。

(ep3)  トランスジェニックタイプのレアリエンであることが明らかとなった。
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