タイトル飾り上
ガゼル法院

Board of GAZERU,Gazelle Court,Gazelle Law Institute (Gazel Ministry) ゼノギアスのマーク
タイトル飾り下
ゼノギアスのマーク

組織/Group文化・制度・事件/History,System

Xenogears> Organization & Historia/legalis ratio

 ソラリスの行政を検査する機関。いわゆる元老院。
 単に「ガゼル」というときは、主にソラリスの第1級市民を指すこともあるようだが、内容によってはこの法院を意味するときもある。

(V)

 8人で構成されている。劇中では球体にあるモニター越しに出てくる人物たちのことを指すことが多い。

 ちなみに英語で「gazer」だと「注視する」という意味がある。動物のガゼルとは関係ないと思うんだよなぁ…

アラビア語の名詞 ğazal の語根、ğ-z-l からは「糸紡ぎ」に関係する単語群が派生し、ğazal も原義は「紡ぐこと」である。フリー百科事典Wikipedia「ガザル」より引用。

 改めて調べていったら、ほんとに動物の「ガゼル」である可能性も濃厚になった。

ドルカス(Δορκάς または Δορκάδα)は、新約聖書に登場するヨッパの「女の弟子」と言われた女性であり、「かもしか」(ガゼル)という意味のギリシア語の名前である。

フリー百科事典Wikipedia「ドルカス」より引用
 新約聖書には「タビタ (アラム語)」という名前で、訳すとドルカス(かもしか)であるという記述になっている。
 英語圏でも女性名で「タバサ Tabatha 」があり、由来は上記の聖書の女性の名前。
関連語句
(IV)

中盤以降の内容が含まれます。ネタバレを避けたい方はご注意ください

ネタバレ注意

 ソラリス戦役で4名が死亡。生き残った者たちも崩壊の日に肉体が滅ぶ。
 具体的な方法は不明だが、残った8名はカレルレンによりSOL-9000のデータとして記憶と人格を現代まで保持していく。

 アニマの器同調者を求めるのは、本来の計画もあるが失った自らの肉体となるべき『器』となる因子を持ったヒトを探す目的もあった。

 崩壊の日が起こる原因になった例の包囲とミァンの捕虜の件。
 ガゼル法院はミァンの存在を疎ましく思い、敵対勢力だったシェバト側では急速に注目を浴びていたニサンのソフィアを抑えたい勢力と秘密裡に連絡をとり、この二人の女性を交換。結果としてソフィアは亡くなり、ミァンはシェバトへ虜囚となりラカンと接触をしゾハルへと導いた。

 劇中ではお互い名を呼び合うことはないが、この8人の名は旧約聖書での「カイン」の子孫たちの名前である。

 しかしゲーム中、ビジュアルは4人分しかパターンがないみたいだがw

 おそらく由来(の候補)であるドルカス(タビタ)という女性は、街で市民に善行を行っていたが病に倒れそのまま帰らぬ人となり、彼女からの救済を受けていた民がペテロを呼んだら、ペテロがドルカスを生き返らせたという…(新約聖書 使徒行傳 第九章三十六節〜)、
 カインの子孫名は旧約聖書 創世記4章を参照されたし。(もしくはゼノギアスの設定資料集を…)
関連語句

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