タイトル飾り上
ケンレン / テンポウ

Ken-reng(Curtain-Lifting),Teng-poh(Tianpeng) ゼノギアスのマーク
タイトル飾り下
ゼノギアスのマーク

キャラクター/Chara兵器・武器/Arms

Xenogears> Persona & Telum

 人体とギアの融合を果たした。カレルレンの部下たち。

 ケンレンは左腕にシールド、右腕が丸型のハンマーと一体化した二足歩行型。全高28.5シャール。
 テンポウは四脚歩行型。右腕は大型の二連式格闘用クロー。左腕はフック型。頭部には角があり角部分は伸縮可能。全高29.6シャール。

唐の時代に中国からインドへ渡り仏教の経典を持ち帰った玄奘三蔵の長年の旅を記した地誌『大唐西域記』を基に、道教、仏教の天界に仙界、神や龍や妖怪や仙人など、虚実が入り乱れる一大白話小説 …(略)…

猪八戒(ちょ はっかい)
…(略) 観音菩薩からもらった法号は「猪悟能」…(略)…
天界時の官職は北極紫微大帝の配下・「天蓬元帥」(てんぽうげんすい)。

沙悟浄(さ ごじょう)
“悟浄”は観音菩薩からもらった法号 …(略)…
天界時の官職は「捲簾大将」(けんれんたいしょう)。

フリー百科事典Wikipedia「西遊記」より引用抜粋
「八戒」は通称で「悟能」が菩薩からもらった法号。八戒にもその名が付くだけの由来があるんだけど、それは西遊記読めばわかるので割愛。
 悟浄は日本だと河童にされているが「青白い肌で川に住んでる妖怪」ということから日本語の翻訳や解釈で河童になったのであり、中国に『河童』に該当する妖怪はいない。川に住むイルカなんじゃないか説がある。山海経の妖怪はもっとデザインが奇抜というかそこに目があんのかいっていう感じだし…
 この玄奘三蔵は実在する。しかし実像は中国からインドに旅するぐらいの屈強の偉丈夫な坊さんであり、フィクション作品のような女性的な人物ではないw
(V)

中盤以降の内容が含まれます。ネタバレを避けたい方はご注意ください

ネタバレ注意

 実際は人体融合のギアなのだが、劇中の演出上「処刑人」と同じデザインのデフォルメキャラとして舞台上に登場する。

 ケンレンは丁寧な言葉づかい、テンポウは闘争本能が抑えきれないのか下品な笑い声をまぜて興奮したまま喋る。
 二人ともカレルレンとはソラリス戦役以前の僧兵時代からの付き合い。戦役中肉体がなくなりカレルレンによってデータ化されたが、後にギアの中枢回路として再生される。しかし一定の会話や命令受理ができたとしても本来の人格や思考までもが完全に残っているわけではないようである。

 カレルレンのモデルが孫悟空。そしてソフィア(三蔵法師または菩薩)によって窘められた、と。
 そういえば孫悟空って500年岩に封じられてたんだよね。封印解かれて、法師のお供になって…その後に成仏してるよね…
 ケンレンとテンポウ言われたら某作品好きな人はすぐにピンと来そう。ただカレルレンの元ネタまでたどり着くのは難しいかと。

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