タイトル飾り上
ニーベルングの指環 / ローエングリン

Der Ring des Nibelungen,Lohengrin / The Ring of the Nibelung,Lohengrin ゼノギアス・ゼノサーガ共通のマーク
タイトル飾り下
ゼノギアス・ゼノサーガ共通のマーク

豆知識/Trivia

Xenogeas&Xenosaga> Parva res/Wissenswertes

 どちらもヴィルヘルム·リヒャルト·ワーグナー作。

 「ローエングリン」は1848年完成、1850年初演。
 「ニーベルングの指環」は1848年〜1874年にかけて作曲。26年かけて4部を作成、完結している。

Der Ring des Nibelungen

ニーベルングの指環

 あまり全編通して上映されることがないが、だいたいが一章につき1日、休日もうけずに最短で上演しても計4日かけて行われる長編大作のオペラ。北欧神話の「竜殺し」ジークフリートの話を元に作られた。

  • 序章 ラインの黄金
  • 第一章 ワルキューレ
  • 第二章 ジークフリート
  • 第三章 神々の黄昏

 ここに登場する主な人物たちに、3人の「ラインの乙女」、「ジークムント」「ジークフリデ」「ジークフリート」「ブリュンヒルデ」がいる。
 この「ラインの乙女」たちの名前が、ヴォークリンデ、ヴェルグリンデ(ヴェルグンデ)、フロースヒルデ。

 シリーズの縁(元ネタ)となる名ばかりである。だいたい作曲者の名前からして…
 オペラを見たことはなくても、ワルキューレの騎行を聞いたことがある人は多いはず。ヘリが飛んでくるときになる音楽の定番の一つ。
 さすがに4日連続はきついので、間に2日ぐらい休演挟んで計6日とか1週間とかで公演したらしい。だいぶ前に(海外のオペラ楽団が)日本で講演した時に全編通して上演したことがあり、それも休日はさんで1週間ぐらいの期間もうけてたはず。全編を一定期間にぎゅっと詰めて上演する機会は珍しいとか。数年かけて今年は序章で次は来年とか、そういう長期の組み方するのが通常らしい。


Lohengrin

ローエングリン

ローエングリンは、アーサー王伝説に登場する白鳥の騎士を題材にしたオペラ。

 登場人物には「エルザ」「白鳥の騎士(ローエングリン)」「ゴットフリート」「テルラムント伯爵」「オルトルート」
 エルザとゴットフリートは姉弟。テルラムント伯とオルトルートは夫婦。白鳥の騎士は素性を隠している。
 ローエングリンはアーサー王の騎士であるパーツィパルの息子であることを告げて去る。

 ローエングリンの結婚式に使われる『婚礼の合唱 Treulich gefuhrt』はよくオルガン用に編曲されて演奏されることが多いが、こちらも聞いたことがある人は多いと思う。メンデルスゾーンの「結婚行進曲」と並んで結婚式で使用される曲として有名。(元のオペラの内容というか展開を聞くとどうなんだろうとは思う…)
 この白鳥の騎士の話とかワーグナーが好きすぎて、それをモチーフにした庭園だの巨大な城だの作っちゃった王様がいる。
Xenogears
Xenosaga
関連語句

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