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アーキタイプ
Archetipus / Archetype ゼノサーガのマーク
タイトル飾り下
ゼノサーガのマーク

兵器・武器/Arms医学・生物学

Xenosaga> Waffen & Medizinisch

 日本語で「元型」または「原型」のこと。
 物体の成型時に元になる形、またはデザインの元になった人物。生物か無生物に関わらず使われている。

元型(げんけい、ドイツ語: ArchetypまたはArchetypus、英語: archetype、アーキタイプ)は、カール・グスタフ・ユングが提唱した分析心理学(ユング心理学)における概念で、夜見る夢のイメージや象徴を生み出す源となる存在とされている。

フリー百科事典Wikipedia「元型」より引用

げん‐けい【原型】
もとの型。もとになる構造・構成をもつもの。
鋳物や彫刻作品などのもとになる型。土や石膏などで作る。

コトバンク「原型」 小学館 デジタル大辞泉 より引用抜粋

(ep1)
Part.1

 元型(アーキタイプ) と表示される。Episode1ではKOS-MOS模擬戦筐体(ver.1)より前のプロトタイプのことを指す。
 一型OS設計部(KOS-MOS開発計画の前身)研究室にて暴走。

 二年前(T.C.4765)、研究室がU-TIC機関により襲撃され自律モードにより起動。頭部を破壊されて起動停止。
 元型は暴走し多数の犠牲者を出したため、その負のイメージを払拭するようにして、新たに開発されたKOS-MOSは人間的なデザインとなっているようである。

 関節駆動も球体人形のように首や肩が360度回転できるような構造で、筐体も二足歩行の人型ではあるが、ゴツゴツとした兵器寄りのデザインだった。
 指先の強度も高く人体を貫けるほどである。

Part.2

Episode1中盤以降の内容が含まれます。ネタバレを避けたい方はご注意ください

ネタバレ注意

 暴走事故が外部的な要因があることが判明。

 暴走原因は起動プログラムを仕込んだ端末をアンドリュー(U-TIC機関)が手に入れたことが直接的なものになるが、果たして仕込まれていたのは起動だけなのか、外部端末の起動の不具合の結果として暴走したのか、暴走するところまで仕組んでいたのか…?
 起動可能な端末をそもそも渡せるということから内部犯の線が濃厚となっているが、フードを被っているので顔は見えなく、長身の人物であるということだけはわかるが、端末を渡されたアンドリュー自身も正体を知っているわけではないようである。

 ちょろっと特徴的な部分は出てるんだけど、よく似た別人なのかアンドリューの主観で正しい人物像でない可能性もある…ということをミスリードさせたいのか…
関連語句
(ep2)

 Episode2では百式観測器シリーズ全体の外見元型になった少女(サクラ)のことを、シオンは言っている。

 元型も「げんけい」と読むがおそらくは「原型」と区別するために、「もとかた」と読んでいると思われる。
(ep3)

Episode3中盤以降の内容が含まれます。ネタバレを避けたい方はご注意ください

ネタバレ注意

 元型(アーキタイプ) の暴走時に使用されたコネクションギアには、『彼』を害するように初めからプログラムが仕組まれていた。
 それはシオンの目の前で起こすことで、彼女とKOS-MOSとの繋がりを強める意味合いと、自らの肉体の檻を捨ててテスタメントになる時期が来たと判断したことで起きた意図的なものだということ。
 KOS-MOSは『彼』が作っていたものであり、『彼』が目の前でいなくなればその繋がりをKOS-MOSに求めてシオンが側にいるという事を確信していた。

関連語句

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