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ソフィア/ソフィ·ピステス
ソフィアはギリシア語で「智慧」「知恵」という意味。グノーシス主義ではアイオーンの一人。ソフィ·ピステスとも呼ばれる。
ソピアー (ソピア)(古希: σοφία、古代ギリシア語ラテン翻字: sophia)は、「賢い」を意味する形容詞「ソポス」(古希: σοφός、古代ギリシア語ラテン翻字: sophos)から派生した語彙であり、同じくここから派生したソフィスト(ソピステース、古希: σοφιστής)といった語彙の用法からも分かるように、元来は高度な意味は含まれておらず、プロネーシス(古希: φρόνησις)と同じく、「何かに熟達した賢さ、賢明さ、知恵」を表す語彙に過ぎなかった。
フリー百科事典Wikipedia「ソフィア」より引用
グノーシス主義でも諸説あり、ソフィアとソフィ·ピステスを別の存在とするところもある。 ピステスという名前のアイオーンがまた別に存在するのもある。
また下記ヤルダバオトの経緯から、キリストの精神的な分身であるという解釈もされてマグダラのマリアと同一視されていたり、非常に複雑かつ中心なところにいる名前である。
また下記ヤルダバオトの経緯から、キリストの精神的な分身であるという解釈もされてマグダラのマリアと同一視されていたり、非常に複雑かつ中心なところにいる名前である。
ヤルダバオト
グノーシス主義の一説ではデミウルゴスとも呼ばれ、精神的な世界のプレローマから生み出された、物質界における創造神の位置にあるとされている。
ソフィアが会うことが出来ない最高神への思いを強く持ったためにプレーローマの世界から墜ちそうになるが、その思いを外の世界に捨てることで、留まった。その思いがヤルダオバルト(アカモート)になったと言われている。
ヤルダオバルト、イァルダオバルト、イアダルバオトとも呼ばれる。
参考:グノーシス-<古代キリスト教の異端思想> 講談社・刊


